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ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・クロニクル : ウィキペディア日本語版
ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・クロニクル
ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ・クロニクル〜彷徨のグングニル〜日本TRPG「『ダブルクロス』のリプレイ集。2010年5月富士見ドラゴンブックから刊行された。
『ゲーマーズ・フィールド』に掲載された矢野俊策GM・執筆のリプレイ2本(ルール第1版n(以下『DX1』)準拠の「ドゥームズデイの魔獣」、The 2nd Edition(以下『DX2』)準拠の「Contrast Side」)と The 3rd Edition(以下『DX3』)準拠の書き下ろし「Rabid Dog Crying」が掲載されている。なお、これらのリプレイは矢野がそれぞれの環境下において最初にマスタリング・執筆したリプレイでもある。
サブタイトルは「ドゥームズデイの魔獣」と「Rabid Dog Crying」に登場する黒須左京のコードネームに由来する。
== ドゥームズデイの魔獣 ==

===概要===
『ゲーマーズ・フィールド』に掲載された『ダブルクロス』最初のリプレイであり、唯一のDX1準拠リプレイ。「『ダブルクロス』とはどういうゲームなのか」を説明するためのもの、という側面が強い。
本リプレイはプレイヤー名を公開していない。後に『ダブルクロス・リプレイ・ゆにばーさる』掲載リプレイ「Chrome Dome」にて十也と左京のプレイヤーがそれぞれ遠藤卓司田中信二、リプレイ「春日恭二の事件簿」にて和美のプレイヤーが鈴吹太郎であると明かされたが、残る綾のプレイヤーは2015年8月現在も公表されていない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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